いむいむパン!
いむいむパン!は、PSPゲームの{ワールドネバーランド~ナルル王国物語~}の、プレイ日記と妄想小説なブログです。
ネタバレや二次創作などがお嫌いな方は、バックスペースでお願いします。
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●2、どうしてこうなった!
初っぱなで、いきなり巨大なロツをとったのですが、スクリーンショットがいくら探しても見つからないんです。
どうにも、最初の頃のスクリーンショットが紛失してるんですよね…
何でだろうなぁ…
こんな感じでした。 画像自体は移住後結構たってますのであしからず…
アヤト編二話スタートですー。
どうにも、最初の頃のスクリーンショットが紛失してるんですよね…
何でだろうなぁ…
こんな感じでした。 画像自体は移住後結構たってますのであしからず…
アヤト編二話スタートですー。
「ふんふんふーん♪」
ずるずるずるずる……
(おいあの移住者、すごいな。)
(巨大なロツにおおきなロツばっかりじゃねぇか)
まあ、ビギナーズラックでしょうがね。
まさか、四個中一つも普通のロツが採れないとは逆にビックリしました。
そのあとは普通のロツと小さいロツでした。
しかしさあ、内緒話すら声が大きいな、この国の人たち…
さて、ある程度働いてみて、四つしか一度に運べないの不便だと思ったんで、上の方にあったもう一ヶ所の畑に溜め込んでみたんだけど…
「だ、だめだ、はぁ、はぁ!余計疲れたぁ!」
体力、もたない!心臓ばくばくする!水飲んでも足りん!
ついでになんか、白い生き物が集まっちゃったんですけど、誰よ君?
「いみゅ~!」
「いみゅっていうの?可愛いね、君。」
「ぴゅい~」
「いむだよ!」
「ん?」
「あたしはね、ソーニャなの。ねえねえ、だあれ?新しいともだち~?」
「アヤトっていうの。そうだね、友達になれるかもね~」
「わーい!」
小さい子ってかわいいね。
つか、一歳なの?!
「そ、そうか、私も六歳だっけ…」
大体3/1くらいなんだろうな、年齢換算。
よし、残りのロツ、運んじゃうか。 …!?
「ロツがない!」
「いむたちが食べちゃったよ。たねもー。」
「こにゃぴゅー(げっふ。)」「ぴゅい(げふー。)」
「マジか?!」
教訓になったよ…
「はぁぁ……ああ、もう夕方だね。早めに帰るんだよ。」
「わたしの家、そこだよ。」
「あ、エンリーケスさんのお嬢さんなんだ、アコースさんだ!」
「うん!ソーニャ·アコースなのー。」
ああんもう!いちいちかわいいなあ!
「よろしくね!」
「うん!」
またねーと手を降って。
私は市場へ行ってみることに。
ヤアノ市場。
あのあと、大きめのロツ四個とりなおしてもってきたので、売れそうだったら換金して早速食品を、と…
へー、カボチャはパチャっていうんだ。
あとはワクマとボマロ…へえ……あ、塩がある。パンが焼けるね。
でかロツ売って、塩とボマロとパチャを購入~!
一旦家に帰って倉庫に入れて、もう一回畑に行ってロツを育てているうちに、もう夜になっちゃいました。1日が早いなぁ、何もかも新鮮だったよ。
そうだ、スケボーは乗らずに歩いて帰ろう。地図カモン!
んーっと、ちょっとお城いって西側の公園の方も行って、ぐるーっと遠回りしてみたいな。
ああ、ロークス島には浜が二つあるんだったね。へえ、こっちは訓練ができるんだ。
ここも行ってみよう。誰かいるかな。
うひゃぁぁん!
西公園、まさかのデートスポットでした!
いちゃこらしてる結婚間近カップルさんでしたー!
ダッシュで逃げます!
そして息切れです…体力つけなきゃなー…
「み、水…はー、はー…」
「おい。」
「はへぃ?」
「移住者か?ふらふらじゃないか。ほら、水くんでやるから座ってろ。」
「しゅみまひえん…」
「はい。」
「んくんく…ふはっ!助かりました。 あ、あの…」
!!!??
「?どうかしたかい。」
「あ、あ、 アゴ、長ぁああーーー!」
パチーーーン!(デコピン)
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HN:
多可
性別:
女性
自己紹介:
北海道生まれ&育ち。
銀世界は当たり前の生活。
本州は暑くてちょっと苦手。
芋とカレーを愛しています。
ナルルは初心者です。
はじめてのワーネバです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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